11月21日(月)
県立文化会館が主催するレコードコンサートに行ってきた。
「名盤を聴く」は第40回。年4回開催で、今年で10年目だそうだ。
きっかけは、さぁらさんがどこかでもらってきたチラシだった。
「トスカニーニ/フルトヴェングラー 第九聴き比べ・二大巨匠の魅力」「11月19日(土)13:30~15:30」「講師 文化会館館長○○○さん」「事前申込制・先着順」
チラシは2週間ほどソファの上に置いたままだったが、どうにも気になって1週間前にホームページから申し込んだ。
当日は雨-。
会場の生涯学習センターは、満員ではなかったけど、好きな人たちが集まった雰囲気で、盛況といえる人出だった。年齢層はすこぶる高かった。
講師の館長は金管マイスターの称号をドイツで、日本人として初めて獲得。帰国して楽器メーカーに就職し、趣味の指揮でオーケストラを長く続けてきた人物であるらしい。
文化会館設立当初からの名物館長なのだそうだ。
トスカニーニとフルトヴェングラーの2人の大指揮者の人となりの解説のあと、第九をそれぞれ第1~4章まで、通して聴いた。
トスカニーニは64分、フルトヴェングラーは73分。なかなか忍耐も要したが、一日のうちに第九を通して2回聴くことなど、この先も無いことだろう。
「名盤を聴く」という講座名だから、ひょっとしてLPレコードが音源かなと想像していたが、CDによる演奏だった。
通常のコンサートと違い、分かりやすい解説の付いたレコードコンサートも悪くなかった。


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